最後の一言(39)

「今まで何回も刑務所に入っていましたが、どうぞ寛大な処置をお願いします」

・・・19年12月30日に横浜市都筑区の東山田郵便局へ拳銃のようなものを持って押し入り、職員を脅して現金102万円余を強奪したとして、建造物侵入・強盗などの罪に問われた桂田照彦被告が20年10月14日に行われた公判の最終陳述で述べた一言である。

 検察側の冒頭陳述によると、被告はこれまで前科4犯を有し、前刑(07年5月1日確定)の強盗致傷で懲役12年を言い渡されて服役していたにも拘らず、出所後間もなく再び強盗事件を起こしたと言うのだから、全く救いようの無い御仁である。
 しかも、犯行動機は「フィリピンパブの女に貢いでいたから」という、身勝手極まりないもの。そういう輩に限って、裁判所に「寛大な処置を・・・」などと懇願するのだから呆れてしまう。

 情報によると、12月23日の判決公判で中川裁判官は被告に懲役7年(求刑:懲役10年)を言い渡したとの事だが、筆者からすると8年後くらいには再び被告として法廷へ戻って来るような気がしてならない。

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